Note
2020/09/01 15:15
やってみよう!チョークアート!
【ブラックボード作り】


レプレのチョークアートの工程をご紹介致します。
なるべくシンプルな基本の工程を、ひとつの作品が出来る工程を追いながら解説したいと思います。
このページでは、ブラックボードの作り方をご説明致します。
【道具編】はこちらをごらん下さい
チョークアートボード(黒板)を作ろう
ジェッソを使ったボードの作り方をマスターすると、形や色などのアレンジが出来てデザインの幅が広がります。
MDFボードを基本の黒ジェッソで塗っていきましょう。黒以外のカラージェッソでも工程は同じです。
・市販の黒板スプレーでもブラックボードは作れますが、匂いが強く、粒子が舞い散るので屋外での施工が必須です。
用意するもの
[MDFボード/ブラックジェッソ/水/ローラー/新聞紙/ドライヤー]
ジェッソ(地塗り材)の準備
ジェッソは、中の粒子が均一になるように混ぜてから使用します。
容器にジェッソを取り、ジェッソに対して20%の水を加えて泡立たないように良く混ぜます。
[例:ジェッソ180cc/水20cc]
★原液でも使用出来ますが、薄めに作って重ね塗りすると綺麗に仕上がります。
(ドレッシンッグ用の空容器などに作ると混ぜやすく、残ってもそのまま保存出来て便利です)


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1度目の塗り
MDFボードのホコリなどを払って表面を綺麗にし、下に新聞紙を敷いておきます。
ローラーより大きめのバットにジェッソを出して、ローラーに馴染ませます。
スポンジがジェッソを吸い込むので、多めに用意しましょう。
ボードの厚み部分にも塗りたい場合は、ボードを立てて先に塗っておきます。
ローラーは寝かせるように持ち、全面にジェッソを塗ってゆきましょう。
ボードに刷り込むようにやや強めに全面に塗ったら、優しくなでるように転がし、表面をならします。

一度目はややムラがあっても、ボードが透けていても構いません。
自然に乾かすか(20~30分)ドライヤーで乾かします。


2度目の塗り
乾燥してから、同じ要領で2度塗りしてください。
ジェッソを薄めすぎて、まだ下のボードが透けているようならもう一度繰り返します。

自然に乾かすか、ドライヤーで乾かして完成です。
完全に乾いてから使いましょう!
※バットなどの容器を使わずに、直接ボードに出して塗ってゆく事も出来ます。
ボードに直接ジェッソを出す場合は、A4サイズのボードで500円玉大のジェッソをボードの真ん中に出して、それをローラーで伸ばしてゆきます。目安ですので、足りなければ足して下さい。
(A3なら、500円玉大のジェッソを2か所に分けておく)
2度目の塗りのジェッソは、1度目の6割量(100円玉大)くらいを使用します。
ボードに直接ジェッソを出す場合は、A4サイズのボードで500円玉大のジェッソをボードの真ん中に出して、それをローラーで伸ばしてゆきます。目安ですので、足りなければ足して下さい。
(A3なら、500円玉大のジェッソを2か所に分けておく)
2度目の塗りのジェッソは、1度目の6割量(100円玉大)くらいを使用します。
ジェッソの馴染んでいないローラーで塗る場合は、ジェッソの必要量が目安より多くなるかと思います。
量は目安ですので、ボードの様子で加減してください。
道具が少なくて済むので手軽です。小さめのボードに向いたやり方です。
ジェッソを塗ったボードは
触ってみるとジェッソに含まれる粒子で、少しざらざらしています。
このざらつきのおかげで画材のノリが良くなるのです。
表面を爪などでこすると跡がついてしまいます。描いた後でコーティングスプレーをすると目立たなくはなりますが、せっかく自分で綺麗に塗れたボードに傷がつくとショックなものですし、見映えに影響することも。
描いている途中の管理にも気をつけましょう。
ハケで塗らないのはなぜ?
濃度の高い絵の具を筆で塗ることを想像してみてください。
ハケで塗ると塗料にハケの毛先にそった凹凸のムラができます。塗料の厚みが均一にならないのです。
そのボードにパステルを使うと、凹凸にパステルが入り込みハケの目が浮き出てしまいます。
制作の上で意図した効果なら別ですが、表面のきれいなボードにするなら、ローラーがおすすめです。
道具が少なくて済むので手軽です。小さめのボードに向いたやり方です。
ジェッソを塗ったボードは
触ってみるとジェッソに含まれる粒子で、少しざらざらしています。
このざらつきのおかげで画材のノリが良くなるのです。
表面を爪などでこすると跡がついてしまいます。描いた後でコーティングスプレーをすると目立たなくはなりますが、せっかく自分で綺麗に塗れたボードに傷がつくとショックなものですし、見映えに影響することも。
描いている途中の管理にも気をつけましょう。
ハケで塗らないのはなぜ?
濃度の高い絵の具を筆で塗ることを想像してみてください。
ハケで塗ると塗料にハケの毛先にそった凹凸のムラができます。塗料の厚みが均一にならないのです。
そのボードにパステルを使うと、凹凸にパステルが入り込みハケの目が浮き出てしまいます。
制作の上で意図した効果なら別ですが、表面のきれいなボードにするなら、ローラーがおすすめです。
自由に楽しんで♪
始めはムラなく塗るのは難しいかもしれませんが、A4などの小さめサイズからチャレンジして、道具の性格がつかめてくると上達してゆきます。
慣れるとそれほど手間にも感じません。
カラージェッソにも挑戦したりして、自由にチョークアートを楽しみましょう!
始めはムラなく塗るのは難しいかもしれませんが、A4などの小さめサイズからチャレンジして、道具の性格がつかめてくると上達してゆきます。
慣れるとそれほど手間にも感じません。
カラージェッソにも挑戦したりして、自由にチョークアートを楽しみましょう!